センマイ

センマイとはホルモンの一種です。

牛の第三胃の俗称となっています。牛には四つ胃がありますが、その内センマイの占める容積は全体の10パーセントととても小さいです。

センマイの主な役割は第二胃から送られてきたものを選別するというもので、

小さなものは第四胃へ、大きなものは第二胃へ送り返すという選別をしています。

そんなセンマイの食感はコリコリとしており、ホルモンといっても臭みが少ないのが特徴です。

コリコリとした食感は、センマイの内側の粘膜がひだ状になっていることから生み出されるもので、独特なものとなっています。

見た目は正直あまり良くないかもしれませんが、美味しく食べられる上ホルモンの中でも女性におすすめとされる部位のひとつでもあります。

何故ならホルモンの中でも最も低カロリーと言われており、それだけでなく鉄分を多く含んでいるからです。

貧血になりやすい傾向のある女性にはおすすめというわけですね。

ちなみに生で食べることもできます。

生で食べられる部位は他にもありますが、センマイはそれらに比べて比較的安く食べることができるのも特徴です。